マイPCの音声雑音化は解決不能
今日記事にした, マイPCに搭載しているSound Blaster Live!が特定条件で音声処理に失敗する件ですが, IntFilter.exeを使ってみたり, 再度情報を漁ったりした結果, 解決不能であることが判りました.
理由は簡単, Live古過ぎ.
ただそれだけです.
設計そのものがマルチコアシステムに依る運用を考慮していないので, Pentium4で導入されたHyper-Threadingに対応できず, 故にマザーボード & CPU交換後に不具合が出たんですね.
前の記事では「サラウンド処理で雑音化」と書いていましたが, 検証作業を進める内に, サラウンド処理ではなく「環境定位的処理」で雑音化することが判りました.
もうちょっと具体的にいうと, 例えばゲームで自キャラを歩かせた時, 地面を踏みしめる音をそのまま再生せず, 一旦環境 (洞窟内だとかフローリングだとか) に合わせた音に色付けしてから再生する処理で, 尽く処理失敗→雑音的な音になってしまう, ということなようで, ぶっちゃけEAXが誤動作しているらしいんですよ.
なので, EAXに対応していないゲームは今迄通り遊べますし, ゲーム側でEAXを使わないように設定できるなら, (かなりショボい音声再生になりますが) 不具合なく遊べます.
とはいえ, 結構長いことEAX1.0/2.0ありの状態に慣れた身には, やっぱり寂しいことこの上ありません.
しかし, 手持ちの音源カードでHyper-Threading対応なのは, アンプを内蔵していないSound Blaster X-Fi XtremeGamerとSound Blaster 5.1VXしかなく, コレを今のマイPCに差すのはちょっと乗り気になれません.
多チャンネルアンプ自作の件やIEEE1394の件も絡んだりと, 考慮するべきであろう範囲が少々広いので, 今は変に結論を急がずに, ゆっくり色々と考えてみます.

